英語の絵本、選び方の3つのポイント
おうち英語を始めようとすると、多くの家庭がまず「絵本」を検討します。ただ、書店やAmazonにはたくさんの英語絵本があって、どれを選べばいいか迷う方も多いはずです。
① 絵だけで内容が伝わるか
文字が読めない年齢の子どもにとって、絵本は「絵で意味を推測するもの」です。英語の文章が理解できなくても、絵を見れば大体の内容がわかる絵本の方が、飽きずに繰り返し楽しめます。
② 繰り返しのリズムがあるか
英語の絵本には、同じフレーズが繰り返し出てくるものがよくあります。この繰り返しが、子どもにとって「次はこう来る」という予測を生み、それ自体が心地よい体験になります。単語数が多いことより、リズムの良さを優先するのがおすすめです。
③ 親が読んでいて疲れないか
これは意外と見落とされがちですが、大事なポイントです。おうち英語は続けることが前提なので、読み聞かせる親自身が「これなら読める」と思えるかどうかも選ぶ基準にしていいと思います。
絵本だけがすべてじゃない
絵本は素晴らしい入り口ですが、唯一の方法ではありません。読み聞かせは親が声を出して時間を作る必要がありますが、家庭によっては毎晩それを続けるのが難しいこともあります。
そういう家庭には、絵本の「絵で伝わる」「繰り返し目にする」という良さを、もっと手のかからない形にしたものが合うかもしれません。私たちが作ったWord Pouchは、いわば絵本を1枚のポスターにしてお風呂の壁に貼れるようにしたものです。読み聞かせのように毎回時間を作らなくても、毎日のお風呂でその絵が自然と目に入ります。絵本と組み合わせて使うのもおすすめの形です。
絵本を選ぶときの考え方は、そのままポスター選びにも応用できます。ABCポスターのLearn & Exploreページで、実際にどんな絵と言葉で構成しているか覗いてみてください。
