0歳・1歳からのおうち英語。赤ちゃんに何ができる?
「まだ言葉も話さないのに、英語なんて早すぎますか?」
0歳・1歳のお子さんを持つ親御さんから、よくこう聞かれます。答えは、早すぎることはない、です。ただ、この時期にできることは、他の年齢とは少し違います。
理解より、まず耳に届くこと
この時期の赤ちゃんに必要なのは、英語を理解することではありません。ただ、英語という音がある環境に触れることです。歌、絵本の読み聞かせ、テレビの音。意味がわからなくても、耳はちゃんと働いています。
反応がなくても大丈夫
話しかけても反応が返ってこないので、やっている意味があるのか不安になる親御さんも多いです。でも、この時期のインプットは、後になって形になって出てくることがよくあります。今すぐの反応を求めなくて大丈夫です。
短い時間で十分
赤ちゃんの集中力は長く続きません。1回2〜3分の絵本の読み聞かせや、お風呂での短いやりとりくらいで十分です。長い時間を確保しようとしなくて大丈夫です。
我が家の下の子は今1歳ですが、この時期に特別なことは何もしていません。上の子とのお風呂の時間に、親が壁の絵を指さして「これ何色かな」と言っているのを、隣でただ聞いている。それだけです。0〜1歳にとっては、この「聞こえている」状態そのものが十分な経験になります。
この時期は「親が楽しんでいるか」が伝わる
赤ちゃんは、言葉の意味よりも、親の表情や声のトーンに敏感です。親が緊張しながら英語をやらせようとするより、リラックスして楽しんでいる方が、赤ちゃんにとっても心地よい時間になります。
肩の力を抜いて、まずは親自身がちょっと楽しむところから。それがこの時期の一番の近道だと思います。
